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婦人科での不妊検査

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婦人科での不妊検査

不妊専門のクリニックでは、不妊の原因を探すために詳しく検査をしていきます。
その後、ご夫婦ごとに最適な治療方法を提案して頂けます。
このページでは実際にどのような検査が行われているかお書きします。


不妊検査には月経周期に合わせて行う検査と
いつでも可能な検査があります

月経期に行う検査

卵胞期に行う検査

排卵期に行う検査

黄体期に行う検査

  • ホルモン検査(P4、E2)
  • 超音波エコー検査(しっかり排卵したかの確認)

いつでも可能な検査


不妊検査で何がわかる?

ホルモン検査

月経周期によって、分泌されるホルモンの種類や量が異なるため、通常は月経周期にあわせて月経期、卵胞期、排卵期、黄体期に検査をします。
特に月経期のFSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体化ホルモン)、PRL(乳汁分泌ホルモン)の値で卵胞発育障害や排卵障害の有無が推測できます。また、黄体期のP4(黄体ホルモン)、E2(卵胞ホルモン)の値で黄体機能が正常かが分かります。

  1. FSHが高い
    FSH(卵胞刺激ホルモン)は卵胞を大きくさせるホルモンです。卵巣機能が低下していると通常のFSH分泌量ではなかなか卵胞が大きくならないために、脳がFSH分泌量を増やし卵胞を大きくしようとします。卵巣性無月経や早発閉経となる可能性があります。
    卵巣機能を高める鹿茸(鹿の角)が配合された補腎作用の漢方薬を推奨します。
  2. FSH・LHがともに低い
    視床下部または脳下垂体の機能低下が考えられます。脳下垂体から卵巣への指令がいかないので卵胞が育ちません。
  3. LHがFSHより高い
    多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の可能性があります。
    (詳しくは:多嚢胞性卵巣症候群と漢方薬のページに載せてあります。)
  4. PRLが高い
    無月経や無排卵、月経不順、黄体機能不全になりやすいです。
    (詳しくは:高プロラクチン血症と漢方薬のページに載せてあります。)
  5. P4が低い
    子宮内膜が着床に適した状態にならないために、着床しにくかったり、着床しても流産しやすくなります。いわゆる黄体機能不全です。
    (詳しくは:黄体機能不全と漢方薬のページに載せてあります。)
  6. テストステロンが高い
    多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の可能性があります。
    (詳しくは:多嚢胞性卵巣症候群と漢方薬のページに載せてあります。)
  7. 甲状腺ホルモンの異常
    排卵障害、着床障害、流産などの原因になります。

抗ミューラー管ホルモン検査(AMH)

前胞状卵胞から分泌されるホルモンで、この値から卵巣にある卵胞の数を予測することができます。簡単にいえば卵子の在庫数です。もし、AMH値が低ければ卵子の在庫数が少なくなってきているので早めに体外受精にステップアップした方が良いかもしれません。
AMH値は前胞状卵胞数を予想しているだけで、卵子の質を予想しているわけではありませんので、仮にAMH値が低くても卵子の質が良ければ妊娠の確率は高くなりますし、逆に、AMH値が高くても卵子の質が悪いと妊娠率は低くなります。ようするに、妊娠しやすい身体づくりをしていく事が大切です。不妊漢方アドバイザイーとしてはAMH値が低い方は特に鹿茸(鹿の角)が配合された漢方薬を推奨しております。

AMHの基準値 旧基準値(pmol/L) 新基準値(ng/mL)
非常に高いレベル 48.5pmol/L以上 6.8以上ng/mL
最適なレベル 28.6〜48.5pmol/L 4.0〜6.8ng/mL
満足なレベル 15.7〜28.6pmol/L 2.2〜4.0ng/mL
低いレベル 2.2〜15.7pmol/L 0.3〜2.2ng/mL
とても低いレベル 0.0〜2.2pmol/L 0.0〜0.3ng/mL

超音波エコー検査

経腟プローグという細い器具を膣内に挿入して検査します。
初診では、子宮の大きさ、子宮の奇形の有無、子宮筋腫の有無、子宮腺筋症の有無、子宮内ポリープの有無などを調べます。
卵胞期から排卵期には卵胞の発育状態や子宮内膜の厚さを計測し、黄体期にはしっかり排卵したかを確認するために検査します。基礎体温では高温相に上昇しているのに排卵が起こっていない黄体化未破裂卵胞(LUF)の確認にもなります。卵胞の発育状態から排卵日が予想できるのでタイミング療法や人工授精(AIH)には欠かせません。

卵管通気検査

月経終了後〜排卵までに検査します。
子宮の入り口からカテーテルを入れて炭酸ガスを注入して検査します。炭酸ガスが卵管を通過するときの圧力の変化で卵管の通過性を調べます。軽度の卵管の癒着なら炭酸ガスによって卵管の通りが良くなることもあります。

子宮卵管造影検査

月経終了後〜排卵までに検査します。
子宮の入り口からカテーテルを入れて造影剤を注入しレントゲン撮影をします。子宮の大きさ、子宮の奇形の有無、子宮筋腫の有無、卵管の通過性や狭窄の有無などが分かります。また、軽度の卵管の癒着なら造影剤を注入したことによって卵管の通りが良くなることもあります。

頚管粘液検査

排卵期に検査します。
排卵近くになると卵胞も大きくなっておりE2(卵胞ホルモン)の分泌が増えます。E2の働きで頚管粘液が増えてきます。頚管粘液を吸いとって量や粘調性をみて排卵が近いことを確認する検査です。
排卵近くになっても頚管粘液が少ない方には、補腎作用や補血作用の漢方薬が有効です。

フーナーテスト

排卵直前に検査します。
頚管粘液中に運動精子があるかどうかを調べる検査です。検査方法は3日〜4日間禁欲した状態で検査当日の朝に夫婦関係を持ち頚管粘液を採取し顕微鏡で調べます。運動精子数が少なかったり見つからなかった場合は頚管粘液が精子の通過を阻んでいる可能性があります。
ただし、精子の状態は日によって違うため1回の検査では判定しにくいです。結果が良くない場合は次周期以降に複数回検査を繰り返します。
結果が良くない原因は、頚管粘液の状態が悪い精子の状態が悪い抗精子抗体の疑いなどがあります。

フーナーテストの判定基準(400倍視野当たりの運動精子数で判定)

15個以上(妊娠率は高い)
10〜14個(妊娠は十分に期待できる)
5〜9個(妊娠は十分に期待できる)
不良 4個以下(妊娠率は低い)

ただし、動かない精子が多くいる場合は、抗精子抗体の疑いがあります。

抗精子抗体検査

複数回フーナーテストをしても不良の場合は抗精子抗体検査をします。抗精子抗体が陽性だと精子の運動を止めてしまったり、精子を塊り状にしてしまい卵子まで到達できなくしてしまいます。
抗精子抗体が陽性の場合は体外受精による治療になります。

クラミジア検査

血中の抗体を調べる検査と子宮頚部を麺棒で拭いその中にクラミジア菌がいるかを調べる検査があります。 クラミジアに感染すると卵管のまわりに癒着を起こしたり卵管を閉塞させ不妊の原因になります。性交によって感染します。

子宮境検査

先端に小さいカメラがついた器具を子宮の中に入れ、子宮内腔に異常がないかをみる検査です。内膜ポリープの有無、子宮筋腫の有無を確認できます。

精液検査

2日〜7日間禁欲した状態で採精し検査します。精液量、PH、精子濃度、総精子数、精子運動率、精子生存率、白血球数などを調べます。
精子濃度や精子運動率は漢方薬をお飲み頂き数か月で改善して頂けます。
(詳しくは:男性不妊と漢方薬に載せてあります)


当店で漢方薬を飲んで頂いた方の妊娠症例も参考にして下さい。

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