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三重県桑名市の漢方薬局。不妊相談、自律神経失調症相談、アトピー相談、ガン相談。

電話でのお問い合わせはTEL.0594-21-8993

〒511-0811 三重県桑名市東方327-3 ルラージュ1F

不正出血と漢方薬Unjust Bleeding

不正出血とは

不正出血で漢方薬を飲む女性不正出血とは生理以外に女性器から出血することをいいます。
不正出血には、病的ではなくホルモンバランスの乱れが原因の機能性出血と、膣や子宮、卵巣の病気が原因の器質性出血とに分けられています。子宮ガン、子宮内膜症、子宮筋腫などが原因で不正出血になっていることもありますので、まずは婦人科で診てもらう事をおすすめします。
特に病気が見つからず、ホルモンバランスの乱れによる不正出血原因が分からないけど不正出血があるような女性は漢方薬が有効です。


不正出血の原因

  • ストレスが原因の不正出血
    強いストレスや持続したストレスを受けることにより、ホルモンバランスや自律神経が乱れ不正出血を生じます。不正出血以外に自律神経の乱れによる症状も現れることが多いです。漢方薬が有効な不正出血です。
  • ホルモンバランスの乱れが原因の不正出血(機能性出血)
    生理の延長でダラダラ続く不正出血や黄体機能が弱いために生理の数日前から少量の出血が続く不正出血があります。放っておくと不妊症になってしまうこともありますので、きちんと治療する必要があります。漢方薬が有効な不正出血です。
  • 何らかの病気が原因の不正出血(器質性出血)
    膣や子宮、卵巣などに何らかの病気があるためにおこる不正出血です。代表的な病気には、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、膣炎、子宮膣部びらん、子宮頸管ポリープ、子宮頸ガン、子宮体ガンなどがあります。膣炎や子宮膣部びらん、子宮頸管ポリープなどがあると、性交時に出血することが多くなります。
  • 中間出血(排卵期出血)
    中間出血とは、排卵期に生じる少量の出血です。中間出血は病気ではありません。排卵期には、おりものが増え安くなります。また、個人差はありますが排卵痛、中間出血がある女性もおります。

漢方薬で治す不正出血

漢方が効く不正出血体質女性の疾患を得意とする漢方薬は、不正出血にも有効です。特に、ストレス、過労、ダイエットによるホルモンバランスの乱れが原因の不正出血(機能性出血)には、漢方薬が有効です。
漢方薬を服用して、1ヵ月で不正出血が無くなる方や半年かかる方もいますが、漢方薬で不正出血を治すことで女性本来の体に戻すことができます。
不正出血は不妊の原因にもなります。将来、妊娠を希望される女性は、漢方薬で不正出血を治すことで妊娠しやすい体つくりにもなります。

不正出血の根柢には【気虚】体質が存在します。【気虚】体質の人は疲れやすい、体力がない人が多いです。また、もともと元気があった人でも、慢性的な睡眠不足やストレスによって気が不足して不正出血を起こすことがあります。気を補う漢方薬を飲んで頂く事で不正出血が止まりやすくなります。
貧血や立ちくらみ、めまい、低血圧の人には、気を補うだけでなく血も補う漢方薬が必要になってきます。子宮筋腫や子宮内膜症が原因の不正出血は【お血】体質のことが多いです。
不正出血の女性にみられる体質は【気虚】、【お血】以外に、【腎陽虚】体質、【腎陰虚】体質、【陰虚火旺】体質、【血熱】体質などがあります。
不正出血は、漢方薬が有効な疾患で、私ども漢方修徳薬局でも多くの方にお飲み頂いております。
体質に合わせた漢方薬で不正出血を改善してみませんか。

※実際には、不正出血の特徴、全身症状が全てあてはまる方は、少ないと思いますが参考にして下さい。

体質 不正出血の特徴 全身症状
気虚 ダラダラ続く
色は淡くて薄い
疲れやすい
無力感
顔がむくみやすい
手足が冷えやすい
腎陽虚 ダラダラ続く
色は淡くて薄い
寒がり、冷え症
足腰がだるい
腰痛
腎陰虚 ダラダラ続いたり、多量に出血したりもする
色は鮮やかで粘っこい
ほてりやすい
足腰だるい
めまい
耳鳴り
陰虚火旺 ダラダラ続いたり、多量に出血したりもする
色は鮮やかで粘っこい
イライラしやすい
尿が濃い
便秘しやすい
血熱 ダラダラ続いたり、突然、多量に出血もする
色は鮮やかで粘っこい
血塊が混じることもある
口が渇く
ほてりやすい
尿が黄色い
便秘しやすい
お血 ダラダラ続く、または、出血したりとまったりする
色は暗い紅
血塊が混じる
下腹部痛

不正出血でお悩みの方へのアドバイス

  • 妊娠を希望される女性は、漢方薬がおすすめです
    不正出血の漢方薬は、不正出血を止めやすくするだけでなく、妊娠しやすい体つくりにもなります。将来、妊娠を希望される女性は、漢方薬での治療がおすすめです。
    もちろん、婦人科治療とも併用できますのでご安心ください。
  • 正しい生活リズムを保ちましょう
    睡眠をしっかりとって疲れをためないようにしましょう。

不正出血が治った。喜びの声

子宮筋腫による不正出血 症例1

38歳

【症状】

普段は6〜7日間で止まる生理が、先月は17日間出血が止まりませんでした。婦人科を受診したところ5pほどの子宮筋腫が見つかり、子宮筋腫が不正出血の原因になっているとのことでした。
生理周期は30〜35日間
生理期間は6〜7日間
生理血に血塊混じる。
全身症状は、冷え症、寒がり、しもやけができやすい。

【漢方薬を服用してから】

漢方薬を飲み始めて、2ヵ月間は再び不正出血が起きないように、止血を目的とした漢方薬を飲んで頂きました。その間に2回生理が来ましたが、2回とも6日間で生理が止まりました。
この方は子宮筋腫による不正出血でしたので、3ヵ月目からは子宮筋腫を改善する漢方薬を飲んで頂きました。
その後、ご本人さんの希望により1年間漢方薬を続けて飲んで頂いておりますが、不正出血は起きていません。

子宮ポリープと子宮筋腫による不正出血 症例2

30歳

【症状】

8か月前からダラダラ続く不正出血があります。婦人科を受診したところ子宮内ポリープと5pほどの子宮筋腫が見つかりました。
生理周期は28〜35日間
生理期間は7日間
生理血に血塊混じる。
全身症状は、生理痛、冷え症、寒がり、疲れやすい、風邪ひきやすい、軟便気味。

【漢方薬を服用してから】

初めて漢方相談にお越し頂いた日も、不正出血が15日間続いていましたので、止血を目的とした漢方薬を飲んで頂きました。
漢方薬を飲んで2ヵ月後・・・ダラダラ続く不正出血が減りました。生理が来ても7日間で止まるようになりました。
漢方薬を飲んで4ヵ月後・・・ダラダラ続く不正出血は減りましたが、まだ、不正出血しやすい。生理痛が楽になりました。
漢方薬を飲んで8ヵ月後・・・不正出血が無くなりました。
この方はもともと、子宮筋腫の漢方薬を希望していましたので、不正出血が起きなくなった後も、子宮筋腫の漢方薬を飲んで頂きました。その後、疲れるとごく少量の不正出血がみられる事が時々ありますが、止血を目的とした漢方薬を飲んで頂く事で、数日で不正出血は止まってもらえております。

ホルモンの乱れによる不正出血 症例3

32歳

【症状】

黄体機能不全のため毎周期、生理の3〜4日前から少量の不正出血が始まっていました。
黄体機能が弱いため、生理周期が短い(高温相が短いため)。
生理周期は23〜26日間
生理期間6日間
全身症状は、冷え症、寒がり、疲れやすい、月経前症候群(胸の痛み)、不妊。

【漢方薬を服用してから】

この方は、不妊症の漢方薬をご希望でしたので、不正出血と妊娠力を両方とも考慮した漢方薬を飲んで頂きました。
漢方薬を飲んで3ヵ月後・・・生理前の不正出血は少しありましたが、自然妊娠して頂く事ができました。
黄体機能不全の方は、不正出血しやすい以外に、着床し難かったり、流産しやすいため、妊娠後は安胎、養胎の漢方薬に変更して服用して頂きました。を無事に出産して頂けました。


不正出血は体質に合わせた漢方薬で改善できます。
お気軽にご相談ください。

TEL 0594-21-8993

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